思います。
ディフエンス…とは、簡単に言うと相手のプレーヤーの
邪魔をする事なんです。
皆さんはディフエンスが上手くなりたい為に、ちょっと
難しく考えた事は有りませんか?
ディフエンスって邪魔をする事なんですよ。
そぉ〜思うだけで、ディフエンスが少し簡単に思えてき
ませんか?
そこで・・・邪魔をするのには、どんな気持ちで邪魔をす
れば良いのか・・・また、どんな体勢で邪魔をした方が良
いのか・・・相手の何処を見ていた方が直に反応して邪魔
がしやすいのか・・・など、自分なりに考えていく事が一
番大切なことなんです。
ディフエンスで相手の邪魔をして出来るだけ得点をさせ
ないようにする事、そして自分のチームは相手の邪魔を
押しのけて、どれだけ得点できるかが勝敗に繋がってき
ますよね。
そのバスケットボールのディフエンス(邪魔)が粘り強
く出来るようになる為に、バスケットスタンスやフット
ワークが有るのです。
プレーの名前だけで難しいプレーなんだ・・・と思ってし
まうと、結構出来なくなってしまうものです。
簡単に考えて、深い練習をしてみると結構練習もやりや
すくなりますよ。
自分が邪魔されて嫌なプレーは、相手にとっても嫌なプ
レーだったりします。
そこを上手く考えて、バスケットボールのオフェンスや
ディフエンス生かしてみてくださいね。